膝の痛みの原因・解消法・薬・治療法

結核性関節炎(けっかくせいかんせつえん)


自宅で膝のリハビリができる作業療法士考案の膝サポーター

 

結核性関節炎(けっかくせいかんせつえん)は、問診や触診では判断しきれないので、関節液検査や関節組織検査、結核菌検査や遺伝子検査などから診断します。

 

主な症状としては、関節痛のような痛みが出ることもあれば、膝がこわばるような症状が出ることもあります。

 

夜になると痛み出すというのも結核性関節炎の特徴ですが、腫れたり水が溜まってしまうこともあります。

 

原因は病名からもわかるように結核菌です。

 

結核菌患者との接触や過去に結核を患った人が、免疫力や抵抗力が低下した時に体内に残っていた結核菌が原因となり結核性関節炎になることもあります。

 

結核性関節炎になりやすい人は過去に結核を患ったことがある人です。

 

治療法としてはまず直接的な原因となっている結核菌に抗結核薬などを使って対処していきます。

 

関節炎の治療も併用しますが、症状によっては膝をギプスで固定して動かないようにしたり、膿を取るために手術をすることもあります。

 

骨の欠片がある場合にも、手術で欠片を除去していきます。

 

予防法としては結核患者との接触には十分注意することや、過去に結核を患った人は免疫力を低下させないように健康維持を心がけるなどです。

 

ただし関節痛や膝痛の痛みがあっても、すぐには結核性関節炎とは結びつかないため診断には注意も必要です。

 

一般的な膝痛の検査だけではわからないこともあります。

 

痛みが改善されない場合には結核性関節炎の可能性もあるのでより詳しい検査も必要です。

 


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結核性関節炎(けっかくせいかんせつえん)

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