膝の痛みの原因・解消法・薬・治療法

膝蓋大腿関節症(しつがいだいたいかんせつしょう)


自宅で膝のリハビリができる作業療法士考案の膝サポーター

 

膝蓋大腿関節症(しつがいだいたいかんせつしょう)は、問診、視診、触診といった方法の他に、レントゲン検査なども取り入れて診断していきます。

 

主な症状としては、ひざのお皿の上、お皿全体に痛みが出たり、お皿が動くような不快感があります。

 

症状が進行するにつれて痛みも増していきますし、ひざのお皿がずれてしまったり脱臼することもあります。

 

膝蓋大腿関節症になる原因の多くは加齢です。

 

年を取ると関節を支える軟骨がすり減ってしまい、再生スピードが低下するので炎症を起こしやすくなります。

 

また加齢に伴い骨も老化していくので、骨の変形なども膝蓋大腿関節症の原因になると考えられています。

 

膝蓋大腿関節症になりやすい人は中高年〜高齢者の人です。

 

治療法ついては、変形性膝関節症と同じように消炎鎮痛剤で痛みや炎症を抑えながら、サポーターなどで固定してできるだけ動かさないようにします。

 

初めはこのように保存療法を試しますが、症状が進行しているとあまり効果が出ないこともあるので、その場合は症状に合わせて手術を選択することもあります。

 

筋力の低下も膝蓋大腿関節症の原因になることから、適度な筋力トレーニングも予防につながります。

 

歩き方や走り方でも膝に負担をかけることがあるので、正しい姿勢を身に付けることも予防につながります。

 

治療の時に歩き方や姿勢も矯正しておくといいでしょう。

 

日頃からウォーキングやストレッチなど軽い運動も取り入れていけば、適度に筋力も維持できます。

 


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膝蓋大腿関節症(しつがいだいたいかんせつしょう)

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