膝の痛みの原因・解消法・薬・治療法

滑膜骨軟骨腫症(かつまくこつなんこつしゅしょう)


自宅で膝のリハビリができる作業療法士考案の膝サポーター

 

滑膜骨軟骨腫症(かつまくこつなんこつしゅしょう)は、問診や触診の他にレントゲン検査で診断します。

 

主な症状としては、昨日まで全く異常がなかったのに突然膝が曲がらなくなる、何か物が挟まっているような違和感と痛みなどがあります。

 

他には運動をした後の痛みや、膝に水が溜まることもあります。

 

滑膜骨軟骨腫症の原因ははっきりと解明されていないところもありますが、関節の関節液の中に無数の腫瘍が出来るのですが、この腫瘍は骨や軟骨に変化するので欠片となり浮遊します。

 

欠片が関節の間に入り込むと激痛を起こしますが、欠片が関節の動きをブロックしてしまうので、突然膝が曲がらなくなるといった症状が出るのです。

 

当然のように欠片が関節の間に入り込むと痛みも酷くなりますし、そのままでは除去できないので痛みも酷く炎症も起こします。

 

滑膜骨軟骨腫症になりやすい人というのは特にありませんが、放置しておくと痛みも酷くなりますし膝が動かないので日常生活にも支障が出てしまいます。

 

滑膜骨軟骨腫症の治療法ついては、痛みの原因となる骨の欠片を手術で取り除きます。

 

欠片の数によっては内視鏡でも除去できますが、多い場合は切開手術が必要です。

 

痛みの原因は欠片を除去することで解消されます。

 

原因がはっきりとしていない部分もあるので、予防法も確立されていません。

 

放置しておけば変形性膝関節症になることもあるので、リスクを軽減するためには何か膝に異常が出た場合は早めに病院に行くことをおすすめします。

 


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滑膜骨軟骨腫症(かつまくこつなんこつしゅしょう)

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