膝の痛みの原因・解消法・薬・治療法

骨軟骨腫(こつなんこつしゅ)


自宅で膝のリハビリができる作業療法士考案の膝サポーター

 

骨軟骨腫(こつなんこつしゅ)は、レントゲン検査で診断を行います。

 

主な症状としては、膝を中心に骨が突き出てしまったように見える腫れやコブができますので、見た目にもすぐに異常とわかるようになります。

 

腫れやコブが出来る場所によっては膝関節の動きを邪魔してしまうので、膝の曲げ伸ばしができなくなることもあります。

 

軟骨と骨の間の組織が本来あるべき位置ではなく、違うところに出来てしまうことで骨の成長とともに骨軟骨腫も成長してしまうからです。

 

はっきりとした原因は解明されていないので予防法もありませんが、遺伝性があるとも言われているので家族に骨軟骨腫の人がいる場合は注意しておいたほうがいいかもしれません。

 

骨軟骨腫になりやすい人については遺伝以外では、成長期の男子がなりやすいと言われています。

 

骨軟骨腫には単発性という1箇所だけに出来る場合と、多発性の複数の箇所にできるものとがあります。

 

治療法については骨軟骨腫の場合、どこにできるかによっても変わってきます。

 

例えば単発性の骨軟骨腫の時、特に膝の動きを邪魔することもなく日常生活に支障がない場合はそのまま様子を見ます。

 

ただ膝の周りが出っ張ってしまい、それが気になる時には手術で切除することができます。

 

発生部位で日常生活に支障が出るような場合は手術で切除します。

 

完全に切除できれば再発もほとんどないと言われています。

 

ただし腫瘍を完全に切除できない場合は、再発の可能性もあります。

 


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骨軟骨腫(こつなんこつしゅ)

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