膝の痛みの原因・解消法・薬・治療法

内軟骨腫(ないなんこつしゅ)


自宅で膝のリハビリができる作業療法士考案の膝サポーター

 

内軟骨腫(ないなんこつしゅ)は、レントゲン検査で診断をします。

 

レントゲン撮影をすると、骨の内部に腫瘍ができその周囲を侵食しているのがはっきりと確認できます。

 

内軟骨腫は特に症状がないので、発見しにくいのが難しいところだと言われていますが、手足の指の付け根にできることが多いので、腫瘍が大きくなると明らかに腫れてくるので異常に気づきます。

 

内軟骨腫は骨の内部に腫瘍ができる病気ですが、なぜそうなるのかという原因ははっきりと解明されていません。

 

ただし遺伝の可能性もあるため、家族に内軟骨腫の症状がある場合は注意が必要です。

 

予防法も確立されていませんが、家族にいる場合は早めに検査を受けることで早期治療ができます。

 

内軟骨腫になりやすい人は、10歳〜40歳までと幅広いのですが、年齢が若いほど発症しやすいと言われています。

 

若い頃に内軟骨腫を発症していても、自覚症状がないため高齢になってから腫瘍が大きくなり発見されることもあります。

 

治療法については特に痛みがなく日常生活にも支障がない場合は、そのまま様子を見ます。

 

ただし痛みがある場合や、腫瘍が大きくなり他の部分を圧迫し骨折の可能性がある場合は、腫瘍を切除します。

 

骨の内部にできる腫瘍なので、骨を侵食してしまうので腫瘍を切除した後は他の部分の骨か人工骨を移植します。

 

腫瘍を切除するために骨も切るので、完全にくっつくまでは安静が必要なので入院をします。

 

退院後も完全に骨が回復するまでには数ヶ月かかりますので、この間無理は禁物です。

 


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内軟骨腫(ないなんこつしゅ)

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