膝の痛みの原因・解消法・薬・治療法

関節水腫(かんせつすいしゅ)


自宅で膝のリハビリができる作業療法士考案の膝サポーター

 

関節水腫(かんせつすいしゅ)は、問診や触診の他にレントゲン検査で診断をします。

 

主な症状としては、膝が腫れ痛みやだるさを感じます。

 

膝のお皿を指で押した時、プヨプヨと柔らかく感じることもありますが、これは水が溜まっているからです。

 

水が溜まってくると痛みも強くなり、熱を持つようになりますし、膝を動かすだけでも痛いので日常生活にも支障が出ます。

 

原因は滑膜の炎症ですが、膝関節の軟骨や骨の欠片や磨り減ったカスが滑膜を刺激することで炎症を起こすことがわかっています。

 

関節水腫になりやすい人は高齢者、変形性膝関節症や関節リウマチ、痛風の病気を持っている人です。

 

また激しいスポーツで関節ねずみが出来た時にも、関節水腫の原因になることがあるので注意が必要です。

 

原因はある程度はっきりとしているので、予防法は見つけやすいです。

 

病気のある人はしっかりと治療をし、スポーツをする人は膝への負担をできるだけ軽くしましょう。

 

治療法としては、膝に溜まった水を抜くのが一般的です。

 

さらに水が溜まる原因を抑えることで炎症も軽くなるので、薬物療法、温熱療法を行います。

 

それでも改善されない場合は、手術という選択肢もあります。

 

手術をする場合には関節ねずみや軟骨の磨り減ったカスを取り除きます。

 

関節のダメージが大きい場合は、人工関節に取り替えることもあります。

 

薬物療法ではヒアルロン酸注射を行うこともありますが、副作用が少ないことから定期的にヒアルロン酸注射をすることで予防にもつながります。

 


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関節水腫(かんせつすいしゅ)

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