膝の痛みの原因・解消法・薬・治療法

偽痛風


自宅で膝のリハビリができる作業療法士考案の膝サポーター

 

偽痛風は、症状が痛風とよく似ているのですが、血液検査をしても正確な診断ができないこともあるので、膝関節液を採取すればより正確な診断ができます。

 

主な症状としては、関節に痛みが出ますが、その多くははっきりと区別できません。

 

個人差もありますが、膝以外には肘関節、手首や足首などにも偽痛風の症状が出ることもあります。

 

原因は、関節液の中にピロリン酸カルシウム結晶ができることで、関節に刺激を与え痛みが出ます。

 

症状は痛風とよく似ているので激痛の場合もありますが、原因は違っています。

 

偽痛風は、高齢者の女性に多い病気ですが、軟骨変性が原因となる事も多いため軟骨変性の人は注意が必要です。

 

ただし男性の偽痛風が少ないというわけではないので、男性も注意は必要です。

 

治療法は対処療法しかないため炎症や痛みをコントロールするのが一般的です。

 

非ステロイド系の抗炎症剤を使用しますが、ステロイド剤を使用する場合もあります。

 

対処療法で発作を抑えることも予防につながるので、治療はしっかりと行うことも大切です。

 

ただし治療で痛みのコントロールや発作予防はできますが、関節への負担は防げませんので関節に負担をかけないことも大切です。

 

関節に痛みが出るので、痛みが出たら早めに病院に行き検査をすれば偽痛風だとわかります。

 

原因がわかれば適切な対処ができるので、悪化させずに済みます。

 


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偽痛風

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