膝の痛みの原因・解消法・薬・治療法

タナ障害・タナ症候群・滑膜ヒダ障害


自宅で膝のリハビリができる作業療法士考案の膝サポーター

 

タナ障害・タナ症候群・滑膜ヒダ障害は、問診、触診の他MRI検査などで診断します。

 

これらは病名は違いますが呼び方が違うだけで全て同じ病気です。

 

主な症状としては、スポーツをした後に膝のお皿の内側が痛むという特徴があります。

 

痛みが出た時、膝を曲げると負担がかかるので痛みが増すのも特徴です。

 

痛みが出ない場合もありますが、この場合は膝の違和感や何かが挟まっているような感じ、動かすと音がするなどもあります。

 

原因は、膝の曲げ伸ばしをすることでタナと呼ばれる膝関節内部の空間にあるヒダが、膝のお皿と大腿骨の間に挟まることで炎症を起こします。

 

タナ障害になりやすい人は、膝の曲げ伸ばしや打撲のリスクがあるスポーツをする人です。

 

スポーツにより足を酷使し太ももに疲労が溜まっていると、筋肉のコリを起こしタナの部分の摩擦も大きくなるため障害を起こしやすいと言われています。

 

10代〜20代の若い人がなりやすいとも言われていますが、特に女性は注意しましょう。

 

治療法ですが、軽い場合は運動をひかえ安静にします。

 

炎症が起きているのでアイシングをした後に消炎鎮痛剤などで痛みを抑えることができます。

 

少し症状が進んでいる場合も、運動を制限し安静にしていれば2ヶ月程度で完治します。

 

太ももの緊張やコリ、足を酷使することでタナ障害を起こすので、日頃から太ももと膝周辺の筋肉を鍛え柔軟性を高めることで予防にもつながります。

 

冷えることで筋肉がコリやすくなるので、サポーターなどで冷やさない工夫も取り入れていきましょう。

 


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タナ障害・タナ症候群・滑膜ヒダ障害

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